一人エッチしてもクリでイケません。
トーマスさんのサポートを受ければ
クリイキ(中イキ)できる?
私へのサポートの依頼は、
処女卒業以外にも、
クリイキ(クリ開発)の依頼が
来ることがあります。
何度試しても
クリイキしたことのない方にとっては、
「クリトリスでイケること、または、
中イキできること」は、
とても価値があることだと思います。
では、実際のところ、
トーマスのサポートを受ければ、
クリイキ・中イキできるのか。
これまで300人以上の方を
サポートしてきたので、
ある程度のデータが蓄積されています。
このページでは、
どういう人がクリイキできるのか、
中イキできるのか、または、
全く感じない(不感症)なのか、
その割合と特徴についてお話しします。
オーガズムを感じる人の割合は?
1回目のサポートで、
オーガズム(クリイキ・中イキ)を
感じた人の割合は
以下のとおりです。
クリトリスでイッた:約60%(5人に3人)
中イキできた:約20%(5人に1人)
全く感じなかった:約20%(5人に1人)
サポートを受けた60%の人は、
指によるクリ開発でクリイキができ、
さらにそのほとんどは、
クンニでクリイキもできています。
不感症だった方が約20%、というのは、
多いのか少ないのかは分かりません。
ですが、ほとんどの人は、
努力次第でイキやすい体質に
なることは可能です。
不感症の人は、
そもそもイキにくい体質になっているので、
1回目のセッションで
イケるようになるのは稀です。
1回目のセッションでイケる人の特徴とは?
やはり、サポートを受ける前から、
「イキやすい体質だった」
ということが言えます。
では、なぜ、
元々イキやすい体質だったと言えるのか。
サポートを受けて、
1回目のセッションでイッた方の
話を聞いていると、
大体言える共通の特徴としては、
・ピンクローターまたは指を使って
膣オナニーをしたことがある
・下半身を主に使う
激しい運動をしていた
・股関節が非常に柔らかい
(スポーツをしていた)
ということが挙げられます。
サポートでは、
クリトリスを触ってみて、
気持ちよさを感じれるかどうかを
確かめます。
そして、1度もイッたことがなくても、
クリで気持ちよさを感じられる方は、
ほぼ例外なく、
1回目のセッションでクリイキできる
傾向にあります。
もちろん、
オーガズムを感じれるようになるまで、
入念な準備(前戯など)があっての
結果ではありますが。
中イキできる人の特徴とは?
トーマスのサポートを受ける
半数以上の方はクリイキはできても、
すぐに中イキできるかと言われれば、
なかなか難しいところがあります。
もちろん、
イキやすい体質なのが分かれば、
1回目のセッションで、
中イキまで到達することもあります。
ですが、やはり、
クリイキできたとしても、
中イキできるのは、
その半数以下に落ちてしまいます。
もちろん、クリイキを経験していれば、
あとは回数をこなせば、
ほとんどの場合、
中イキできるようになります。
クリイキ・中イキできない人の特徴とは?
一方で、
クリトリスをどんなに触っても、
全く感じない方。
この方には共通の特徴があることが
分かってきました。
つまり、先ほどのクリイキできた方とは
逆の特徴ですね。
・運動していない
・股関節が固い
・冷え性
あとは、トラウマなど、
メンタル的な問題を抱えている方も
挿入の失敗が高いのも特徴的です。
過去、彼氏とのセックスで、
痛みしか感じられなかった恐怖心で、
トラウマが残っていることが考えられます。
20代後半の依頼者の相談事は、やはり、
「過去に痛みで挿入に失敗したから
痛みなく挿入できるようになりたい」
という相談がほとんどです。
もちろん、私としても、
できるだけ痛みなく挿入できるよう、
時間をかけて前戯し、
膣内を十分に濡らしてから挿入します。
サポートでは、
1回目で100%オーガズム
(クリイキ・中イキ)を
体験できる保証はしていません。
人によっては、
1回目で感じやすい体質に
なれることは稀なので、
数回リピートしていただくことを
おすすめしています。
終わりに
残念ながら、
全体の40%(5人に2人)は、
1回目のセッションで
オーガズムまで導くことができません。
そして、
20代後半の方の20%(5人に1人)は、
挿入を断念しています。
つまり、
オーガズムを感じられない方の半数以上は、
20代後半の方に集中しています。
年齢が上がるにつれ、
クリイキ(中イキ)に
失敗する確率が上がっていくことは、
私の経験から感じています。
指にしてもセックスにしても、
オーガズムを感じれる体質になりたいなら、
できるだけ年齢が若いうちに
サポートを受けることを
おすすめしたいですね。
クリ開発・中イキに興味があれば、
ぜひ体験談をご覧ください。