【処女卒体験@岩手】Sさん（20歳）出張サポートを体験された社会人の女の子にインタビュー

──最初に届いた相談文、正直、胸にぐっとくるものがあった。

Sさんは、ある難病を抱えながら、
それでも「彼氏を作りたい」「恋愛したい」って、
めちゃくちゃ勇気を出して連絡をくれた女の子。

しかも、過去に付き合った彼氏たちから、
暴言や暴力、ストーカー被害まで受けてて、
男性に対して怖い思い出しかない。

それでも、Sさんは一歩踏み出した。

「もう一度、人を好きになれる自分になりたい」って。

──こんなにも強くて、優しい心を持った子のサポート。

絶対に成功させるって、心に誓った。

しかも、希望場所は【岩手・盛岡】。

交通費5万円超えやけど、即決してくれて、
「もう、トーマスにかけるしかない」っていう想いがひしひし伝わってきた。
 

🚄サポート当日

 
仙台でちょっと寄り道してから、
盛岡駅で待ち合わせ。

改札に現れたSさん、
めちゃくちゃ可愛い子やん。

緊張気味に話しかけてきた声も、
LINEでやり取りしてたあの可愛いトーンそのまんま。

カフェでパンケーキ食べながら、
「緊張してます…」って小さな声で笑ってくれて、
ああ、この子を全力で守りたいなって、改めて思った。
 

🛁ホテル入室後

 
お互いの緊張をほぐすために、
まずはシャワーと半身浴。

Sさん、人生初めて、誰かと一緒にお風呂に入るんやって。

それでも、ぎこちないながらも、トーマスのリードにちゃんと応えてくれた。

「半身浴ってこんなにポカポカするんですね」
って、ほんのり笑顔を見せた瞬間、
「あ、この子、心から安心してくれたな」って感じた。
 

🛏️いよいよベッドの中へ

 
まずはハグしながら、じっくりマッサージ。

乳首やクリトリスを優しく刺激すると、
「くすぐったい」って笑いながらも、
確かに体が応えてくれてる。

たとえオーガズムに達しなくても、
「感じる」って感覚を思い出してくれたのが何より嬉しかった。

そしていよいよ、指を一本、二本…。

慎重に進めて、ついに──
処女喪失、成功。

多少の痛みはあったけど、
その先に、Sさんの「気持ちいい」がちゃんとあった。
 

🌅処女卒業、そして翌朝…

 
夜はぐっすり爆睡。

朝8時、目覚めたら、また一緒に半身浴。

「もし良かったら、もう一回エッチしとく？」
って聞いたら、
「ぜひ！」って即答したSさん、可愛すぎた。

2回目のエッチでは、
キスしながら、ちゃんと自分から求める姿も見せてくれて、
成長がまぶしすぎた。
 

🎤インタビュー直前

 
チェックアウト前に、
Sさんに感想をたっぷり聞いてみたよ！

Sさんは今おいくつですか？
二十歳です。
普段は何をされてるんですか？
内定が決まった職場で働いています。
なるほど。Sさんは、元々どちらにお住まいなんですか？
秋田です。
んで、今回、盛岡でサポート受けることになりましたけど。
はい。
なんで秋田じゃなくて盛岡にしようと思ったんですか？
何だろ、地元だと、周りにバレたくないっていうか、そんな感じです。
で、ま、今回、サポートに申し込まれたわけですけど。
はい。
なんでSさんは処女を卒業したいと思ったんですか？
自分に自信を作るきっかけを作りたいと思ったことと、学校を卒業するまでには卒業したいなって思ってました。
あー、なるほど。それで、僕のサイトを見たんですね。
はい。
僕のサイトに来る前に、ツイッターで見たんでしたっけ。
はい。
ということは、最初サイトに来る前にツイッターで僕を見つけたって感じですか？
はい。
なるほど。その時どうやって僕を見つけたんですか？
なんか、処女、卒業みたいな検索みたいな。
あ、ツイッターで検索したら出てきた。
はい。
ふーん、なるほどね。で、まあ、それから、僕のサイト見たってことですね。
はい。
僕のサイト読んでみてどんな印象でした？
今まで受けた人の体験談とかがリアルに書かれてて。
うん。
なんか、興味が出て、サイトの雰囲気が、なんか柔らかくていいなって思いました。
ふんふん、なるほど、ありがとうございます（笑）
はい（笑）
雰囲気、柔らかいですか？笑
柔らかいってか、なんか、申込みしやすい感じが（笑）
ほんまですか？笑
はい（笑）
なんか、んーと・・・まあ、僕のサイト見て、申し込む人は、雰囲気が良さそうな人やなってみんな言いますけど。実際、申し込む人がほとんどいてないから。・・・何て言うのかな、逆に申し込みにくいのかなと思ったんですけど、そんなことなかったですか？
そんなことなかったです（笑）
ははは（笑）。なんかこの人怪しいとか、そういうの思いませんでした？
うーん特に何も。
ふーん、すごいですね、なんか、素直な人ですね。
（笑）
あ、そうそう、僕のサイト以外のサイトは見てなかったんですか？
見ました。
それで、なんで僕を選んだんですか？
他のサイトと比べて、他のサイトでは体験した人の、なんかそういう、ものも載ってなかったっていうの・・・。あと出張で来てくれるっていうのがなくて。
あー、なるほど。出張してきてくれるのは僕だけですかね。
はい。
なるほど。で、最初に電話でお話ししたじゃないですか。
はい。
その時の僕の印象はどんな感じでした？
なんか、関西弁なので、なんか、落ち着くっていうか、安心する感じが（笑）
関西弁って落ち着く印象ありますか？笑
なんか親しみやすい感じが。
あー、なるほどね。ま、それは、他府県の人にはよく言われますね。
あー。
なんか、本物の関西弁やってよく言われますね。
（笑）
で、電話でしゃべった時は、もう1ヶ月以上前やったじゃないですか。
はい。
それから、だいぶ、僕の用事が重なって、1ヶ月先になってしまいましたけど。で、初めて会ったじゃないですか。
はい。
あの時、どんな気持ちでした？
集合場所に着いた時には、なんか、ブヨブヨのおっさんだったらどうしようっていう不安が強かったです。
えっ、どんな、どういうおっさん？
なんか、太ったおっさん（笑）
ははははは、太ったおっさん（笑）
（笑）
僕のプロフィールに書いてあるじゃないですか（笑）
なんか、嘘だったらどうしようって（笑）
あーなるほどね。実際は、鍛え抜かれた細マッチョじゃなくて、ブヨブヨのおっさんが来る可能性もあると（笑）
（笑）
ま、ありそうですよね。
（笑）
で、初めて会った時の印象はどんな感じでした？
すごい優しい人そうだなと思いました。
あ、ほんまに？笑
（笑）
ま、でも、その、サポート申し込む時に、交通費含めて5万円かかるっていう話やったけど。
はい。
あれ、よく払おうと思いましたね。
はい。
なんか、払ったはいいけど、騙されて返ってこないみたいな（笑）
あー。
当日現れないとか、なんか、そういう不安とかなかったですか？
ちょっとはありました（笑）
うん、いや、見ず知らずの人ですからね。なんか特に、県外から僕のサポートで、その、出張サポートを申し込む人は、ほんと、すごい、勇気があるなって思いますね。
（笑）
で、ま、それから、今回は、お泊まりのサポートでしたよね。
はい。
それも、すごい勇気がいることだなとは思うんですけど。
はい。
なんか、知らない人と一緒にホテルで寝るって、不安とか恐怖とかなかったですか？
んー特にそこまで、深く考えてなかったです（笑）
ふんふん、なるほど（笑）。で、まあ、宿泊でサポートを受けたわけですけど。
はい。
どうですか、サポートを受けてみた感想は？
受けて良かったって思いました。
あー、それは良かった（笑）
（笑）
どういうところが良かったですか？
優しくしてくれて。
うん。優しくっていうのは、どういうところが優しかったですか？
うん・・・、なんか、無理やりって感じじゃないところで。
うん。そうですね、ま、その、でも、ホテルに入る前に、だいぶ時間かけて、こう、いっぱいしゃべったってのもあるから。何て言うんですか、ちょっとは緊張がほぐれてたかなって感じですかね。
あー、はい。
うん。普通の人っていうか、ま、ほとんどの場合、何て言うの、会って、もう、すぐ（ホテルに）入るってパターンが多いから。
あー。
実際にサポート始めるまで、ホテルの中でしゃべったりとか、結構時間かかるんですけど。
うん。
今回は、もう、ね、ホテルに入る前に、だいぶしゃべって、ご飯食べたりしたから。ま、それで、こう、いきなり、お風呂に入るのも、あんまためらいなく、服も脱げましたよね（笑）
（笑）
結構、あれで、なかなか服を脱げずに、時間かかる人が多いけど。
あー。
うん、ま、それもあったから、何て言うの、最後まですんなり行けたのかなって思いますね。
あー。
んで、Sさんが最初、サポートに申し込む時に、こう、電話でしゃべった時やったかな。なんか、あんまり、何て言うの、クリトリスとか・・・が感じないっていう話やったじゃないですか（笑）
はい（笑）
うん。んでま、サポートで、こう、じっくり時間をかけたのもあって、こう、ある程度、感じられるようになったじゃないですか？
はい（笑）
ね（笑）。あれ、どんな感じでした？
自分でやるのと、人は全然違う感じ。
ふんふん・・・。自分で触ってみた時っていうのは別に気持ちいいとは思わなかったんでしたっけ。
はい。
ですよね。だから、ま、Sさんの、あの、最初に、電話でしゃべった感じだと、なかなか難しそうだなとは思ってたんですけど。
あー。
ま、割と、感じてた感じしますよね（笑）
（笑）
ま、でも、イクっていう感覚にはならなかったのかな。
あー、・・・。
ま、でも、最終的に、中に入れた時は、あれはどうでした？痛かったですか？
想像してたよりは痛くなかった。
ふんふん、そうですね。ま、ちょっと、あの、顔を歪めてそうな雰囲気があったから。
（笑）
なんか痛いのかなと思ったんですけど。でも割と時間もかからず・・・。あ、そうか、あれですよね、全然濡れなかったっていうか。
あー。
Sさん自身が濡れにくい体質やったのかな。
んー。
ま、だから、ローション付けて入れたから、それですんなり入ったっていうのもありますよね。
あー。
んで、もう、一回目の挿入から、なんか、中が多少気持ち良かったんですかね？
ちょっとずつ、（気持ち）良くはなってきました（笑）
ふふ。ま、だから、それがあったから、起きた後も、二回目のエッチもやりましたよね（笑）
（笑）
二回目した時はどんな感じでした？
なんか、意外とあっさり入ってびっくりしました。
うん。しかも、割と、結構、腰動かしましたけど。
（笑）
なんか、それなりに、感じてたような感じするんですけど。
はい（笑）
やっぱり、一回目がそんなに痛くなかったっていう、何て言うの、経験があると、二回目もすんなり入って。ほんと早かったら、もう、二回目から、なんか、気持ちよくなれるんですよね。
あー。
ま、だから、Sさんは、僕の予想に反して、何て言うの、気持ちよくなれたのがほんま良かったなって思って。
あー。
んでま、無事に処女を卒業できましたけど、どんな気分ですか？
ちょっとは自信がつきました（笑）
ははは、ちょっとは（笑）。なんか、最初に電話でしゃべった時も、あんまり自分に自信がないとか、ね、言ってましたけど。
はい。
ちょっとは変化が起きたって感じ？
そうですね、なんか、職場でも家族とでも、なんか、気持ち、明るくなった気がします。
ほー、それは良かった。
（笑）
ま、Sさんが最初に電話でしゃべった時は、彼氏ができてもすぐ別れる、みたいな、感じを繰り返すってことやったんで。
はい。
なんか、その、飽きやすい性格っていうのもあるかもしれないですけど。
あー。
多分、その、エッチに自信がないっていうのも、あったかもしれないですね。
あー。
これでまた一つ自信がついたら、今度、彼氏ができて、エッチすることになるじゃないですか。
はい。
そうすると、何て言うの、なんか、すぐに飽きて、別れようみたいな状況には、前よりはなりにくいのかなと思いますけどね。
そうですね（笑）
ふふ（笑）
あと、質問があるんですけど。
あ、はい、何ですか？
なんか、（エッチ）してる時に、なんか、どこ見ればいいのか分からなくて（笑）
おー。そんな質問は、ちょっと、今まで僕のサポートを受けた人の中で初ですね（笑）
（笑）
どこを見ればいいか。・・・そうですね、一番多いのが、目を閉じてる（笑）
（笑）
目を閉じてる人が一番多いですね。
あー。
なんか、自分の頭の中で感じてるんでしょうね。
（笑）
それか、僕の顔を見るのが嫌だから、こう、目を閉じて、イケメンを想像して、イケメンに抱かれてる自分を・・・笑
（笑）
っていう人が一番多いかな。
あー。
あとは目を開けてても、こう、僕の顔を見てる人は少ないですね。
あー。
なんか、ちょっと、目を反らせて、天井を見てるか、横見てるか。
あー。
うん、それが二番目に多くて、んで、ま、一番少ないのが、僕の顔を見てる（笑）
（笑）
これがね、好きな人の場合だったら、また、状況変わるかもしれないですね。
あー。
例えば、彼氏とかの場合だったら、やっぱり、彼氏の顔を見るっていう人も、多くなるんじゃないかなと。
あー。
ま、基本的に、Sさんの好きなようにしたらいいですよ。
あ、はい。
一応ね、男性側からすると、やっぱり、顔を見てくれる方が、嬉しい。
あー。
ま、別に、ずっと、見つめなくてもいいですよ。
うん。
特に、感じてる時とか。ああしてほしい、こうしてほしいって言う時とか・・・は、相手の目を見つめて言うと、多分、相手はめちゃくちゃ喜ぶと思いますよ。
あー。
効果的に見つめるといいですね。
あー。
では、長々と、お話ししましたけど、インタビューを受けてくださってありがとうございます。
はい。
 

🎤インタビューを終えて──そしてランチへ！

 
チェックアウト後、
せっかく盛岡まで来たんやし、もうちょっと一緒にいたいな思って、
Sさんと一緒に駅周辺をぶらぶら。

「お昼ご飯、何が食べたい？」
って聞いたら、
少し恥ずかしそうに、でも嬉しそうに、
「じゃじゃ麺が食べたいです」って。

盛岡といえば三大麺──
そのうちの一つ、じゃじゃ麺！

でも、Sさん、盛岡に住んでるのに
「実はまだ食べたことなくて…」って言うから、
これはもう行くしかないやろ！ってことで即決。

一緒に店に入って、
できたて熱々のじゃじゃ麺を前に、
「美味しいです」って、ニコって笑ったその顔、
めちゃくちゃ可愛かった。

この笑顔を守るために、
トーマスはサポートしてるんやな、って改めて思ったわ。

最後にSさんがポツリと、
「またサポートを受けたいです」って。

そんなこと言われたら、めちゃ嬉しいに決まってる。

──けど、出張費用が重たいから、
次は大阪に来てもらう計画を立てようか思てる。

もし大阪まで来てくれたら、
車でぐるっと、大阪観光フルコース案内したるで！

Sさん、
勇気を出してインタビューにも応じてくれて、
ほんまにありがとうな。

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