
20歳を過ぎても処女なのが嫌で、
「早くロストバージンしたいです」と、
私に、ロストバージン(処女喪失)・
処女卒業サポートを依頼し、無事、
無痛で処女を卒業された方の体験談です。
当日会うまでの流れについては、
こちらのページをご覧ください。
・・・
トーマスさんにサポートをお願いし、
トーマスさんと会う当日のこと。
約束のカフェの前で待っていると、
トーマスさんから声をかけてくれました。
プロフィールには40代って書いてあるのに、
私より少し年上のお兄さんって感じで、
全然おじさん感がない!
「本当に40代なんですか?」
と聞くと、
「よく30代と間違われるよ。
僕の健康法を聞いたら、
『女子力高っ!』って
女性に言われるくらいだから」
ホテルに向かうまで、
トーマスさんの健康法をうかがっていると、
いろんな健康法を
実践しているみたいでした。
男性なのに
いろんな美容や健康の知識があって、
お話のとおり、
女子力の高い人だなと感じました。
そうしているうちにホテルに到着です。
部屋に入ると、
「お茶かコーヒー、どっちにする?」
と言われて、
さりげない気配りが嬉しかったです。
それからしばらく、
ソファでトーマスさんのこととか、
私の話をして盛り上がりました。
「最初は一緒にお風呂に入るんやけど、
いけそう?
まだ無理そうやったら
もうちょっとお話しするけど」
と言われました。
覚悟を決めてサポートに申し込んだので、
頑張って勇気を振り絞って、
一緒に入ることにしました。
でも、男の人の前で服を脱ぐのは
初めてだし、
ものすごく恥ずかしい・・・。
私は胸がドキドキしていて、
今にも胸が張り裂けそうなくらい
緊張していました。
だって、
前に付き合った彼氏の前でも
脱げなかったから。
モジモジしていると、
トーマスさんが声をかけてくれます。
「目の前で脱ぐのに抵抗があるなら、
先に洗面所に行って、
そこで脱いでもらって大丈夫。
あと、恥ずかしいのは最初だけだよ。
一緒に体洗いっこしたら慣れるから」
と、トーマスさんが言ってくれて、
先に脱いでいるのを見ていると、
びっくり!
細マッチョに鍛え抜かれた
身体をしていたんです。
「加齢臭が漂うブヨブヨのおっさんなんかと
エッチしたくないでしょ」
って。
トーマスさんは、
普段からスポーツをしているらしく、
女の子と会うんだから、
外見にも気をつけているんだなと
感じました。
シャワーで洗う時、
「お互いの大事なところを洗いっこすると、
一気に緊張が解けるよ」
と言われ、
「えー!
じっくり見たことも触ったこともないのに、
そんなことできるのかな」
と思いましたが、
洗い方を教えてもらい、
おそるおそる握ってみました。
思ったより固いような柔らかいような。
これがこのあと、私の穴の中に入るんだと、
ドキドキしっぱなしでした。
でも、触っているうちに、
入れられるという恐怖感が、
不思議と無くなっていきました。
私の大事な部分を洗われるのも、
最初はものすごい抵抗がありましたが、
お互い洗いっこしていると、
だんだん慣れてきて、
「今日はなんだかいけそう」
と、自信がついてきました。
こんなに不安感や緊張感を
無くせられるなんて、
さすがだなあと思いました。
シャワーを終えて、
部屋着を着て、
いよいよベッドインです。
どうしていいか分からずモジモジしていると、
「腕の上に頭を乗せなよ」
と、腕枕をしてくれました。
前の彼氏はしてくれなかったので、
人生初の腕枕です(笑)
素敵な彼氏ができたら、
毎回こんなことができるんだろなーって
羨ましくなりました。
腕枕をしていると、
体が密着しています。
すると、トーマスさんの手が伸びてきて、
頭をなでなでしてくれたり、
背中を撫でてくれたり。
「キスはしたことある?」
って聞かれて、
「1回だけ」
って答えたら、
「じゃ、キスの練習しよっか」
って言ってくれて。
でもキスの正しいやり方とか分からないし、
舌を入れるのとかもしたこともないので、
どうすればいいか分からず、
「唇を重ねるだけでいいよ。
慣れてきたら唇を挟んでみたり、
舌を入れたりすると気持ちいいよ」
と言われて、
もうされるがままでした。
でも、キスって、ただ重ねるだけでも、
気持ちがいいものなんですね。
なんか、安心感があるというか。
トーマスさんの口臭が臭くなかったから、
なのかもしれませんけど(笑)
唇を重ねたり、挟んだり、
舌を絡ませていると、
体がすごく温かくなってきました。
キスってこんなに
気持ちがいいものだなんて。
舌を絡ませながら、
トーマスさんの手が、
お腹、太もも、お尻、胸と来て、
いよいよ大事なところへ。
下の方から、
クチュクチュとした音が聞こえてきます。
「すごい濡れてるね」
と言われて、
私ってこんなに濡れるんだと、
初めて気がつきました。
「緊張してるとなかなか濡れないけど、
これくらい濡れているってことは、
だいぶ緊張が解けている証拠やね」
と言われて、
そうなんだと納得してしまいました。
「一人エッチはする?」
と聞かれて、
「うん・・・」
「クリトリス触ったら気持ちいい?」
「うん・・・」
「クリでイッたことある?」
「いや、まだ・・・」
すごく恥ずかしいことを、
平気で聞ける人なんだ。
「じゃクリトリスを触るね」
と言われて、
私のぬるぬるした液体を付けて
優しくなでてもらうと、
だんだん気持ちよくなってきました。
「どう?気持ちいい?」
「うん・・・」
自分で触るのと感覚が違って、
でも気持ちよかったです。
クリをずっといじられていると、
だんだん下半身が温かくなってきます。
気持ちよさに我慢できず、
「ハァ、ハァ」
と息が漏れてきます。
そして、
下半身がブルブルと震え始めてきました。
なんなんだろう、この感覚・・・。
「トーマスさん、なんか、
体が勝手に震えるんですけど・・・」
「体が感じ始めている証拠やね。
気持ちよかったら声を出していいんやで」
一人でする時は声を出してないから、
どうやって声を出せばいいんだろう。
「声を出しちゃいけないって
心のブレーキを外すの。
そうすると、絶対イケるようになるから」
と言われて、
クリをいじるスピードを上げます。
私はだんだん気持ちよさが
我慢できなくなって、ついに、
「あーっ」
と声を出してしまいました。
「そうそう、その調子、
声を出してると、すぐにイケるから」
とトーマスさんが言ったあと、
急に意識がぼやっとします。
・・・どうやら、私、イッたみたい。
「よかったね。初めてのクリイキの感想は?」
「なんか頭がぼーっとして、
あんまり覚えてない」
その後も、トーマスさんは、
手を休めずに、クリを触り続けます。
何度イカされたかは覚えてませんが、
「多分3回くらいイッたんとちゃうかな」
って・・・。
「じゃ体が温まってきたところで、
いよいよ指を入れてみるね」
と言われて、
いつの間にか人差し指一本が
入っていたみたいです。
「ほんとに入ってるんですか?」
と、何度も聞いてしまいました。
前に彼氏に指を入れられた時は、
あまりの痛さに、すぐ止めてもらったのに。
そうして、指一本が奥まで入ると、
次は中指と合わせて二本。
処女膜が狭かったみたいで、
最初は二本がなかなか入りませんでしたが、
「股関節の力を抜いて」
って言われて、
意識して力を抜くようにしたら、
徐々に入るようになりました。
すごい、トーマスさん。
一人でやったら絶対痛いだろうし、
次に彼氏ができたとしても、
ここまで丁寧にやってくれなかっただろうな。
指二本が奥まで入ったら、
いよいよトーマスさんのが入るんだろうと
思っていました。
でも、股関節に力が入っていたみたいで、
自分は何もしていないのに
疲れてしまいました。
すると、
トーマスさんの顔が太ももの間に。
太ももを横に広げ、
舌で大事なところをなめてくれます。
これがクンニって行為なんだ。
股が開いた状態で、
私の大事なところを
間近で見られているんだと思われると、
恥ずかしさでいっぱいでした。
でも、
クリトリスを丁寧になめられていると、
またあの気持ちよさがよみがえってきます。
舌の方が気持ちよくて、
また脚がブルブルと震え始めます。
今度はトーマスさんの顔があるせいで
脚を閉じれなく、
トーマスさんの顔を
脚でぎゅっと強く挟んでしまいました。
息をするのがしんどいくらい、
どんどん息が上がってきて、
さっきの指よりも早くイッてしまいました。
私がイッたあとも、
トーマスさんはクンニをやめてくれません。
何回イッたか覚えてませんが、
息が苦しすぎて、
「ちょっと、もう無理・・・」
ってかすかに声を出せたところで、
トーマスさんはなめるのを
やめてくれました。
脚に力が入りすぎて、
体もブルブル震えっぱなしで、
私の体は汗ぐっしょりです。
少し休憩してから、
「フェラの練習してみる?」
とトーマスさん。
握った感触では、
それほど大きくなかったので、
口に入るかなと思い、
恐る恐る口に入れてみました。
「フェラってこうやって持って、
こうやって動かすと気持ちいいんだよ」
と、手取り足取りサポートしてくれました。
あまり上手くできなかったけど、
「気持ちいい」
って言ってくれて嬉しかったです。
トーマスさんは休憩もせず、
私にフェラされながら、
クンニしてくれたり、
指で私の穴をゆっくり広げてくれます。
指二本がすっぽり入るぐらい
広がってきたので、
いよいよエッチ本番です。
トーマスさんにコンドームを渡されて、
「被せてみて」
と言われたので、
先端からそーっと、
根元まで入れることができました。
いよいよ入るんだと思うと、
またまた緊張します。
「力を抜いてね。
力を入れると痛くなるから」
と何度も言ってくれました。
最初に入る瞬間だけ、
何か大きなものに圧迫される
違和感みたいなものがありました。
「ちょっと痛っ・・・」
と感じた時は、
体が慣れるまで動かずにいてくれたので、
とても安心できました。
そうしているうちに、いつの間にか、
「もう奥まで入ったよ」
と言われてびっくり。
・・・えっ、もう入ったの?
怖かった処女喪失も、
実際経験してみたら、
想像してたほどの
痛みじゃなかったことにびっくり!
「泣くほど痛かった。
血が止まらなかった」
なんて中学の時に聞いていたのと全然違う。
ずっと処女を卒業できなくて、
あんなに悩んでいたのに。
やっと処女を卒業できた解放感か、
安心感からなのか、
嬉しくて涙が溢れ出てきます。
そんな私の姿に気づいて、
涙を拭いてくれるトーマスさん。
「無事に処女を卒業できたね、
おめでとう」
と、トーマスさんに
頭をなでなでしてもらった時は、
少し嬉しかったです。
そのあとも、すぐに引っこ抜こうとせず、
体が慣れるまで、
ずっとハグしてくれました。
トーマスさんのアソコの温もりが
内側から伝わってきて、
ぎゅーっとされている時の、
トーマスさんの肌の温もりも、
とても心地よかったです。
何だか温かいものに包まれているような、
とても満たされた気持ちになりました。
「何かしてほしいことある?」
って聞かれて、
「んー、キスしたい」
と言いました。
というか、自分から、
「キスしたい」なんて、
生まれて初めて言いました(笑)
なんか、その時、すごい、
自分に自信が付いた気分でした。
そして、トーマスさんに、
いっぱいぎゅーってハグしてもらって、
長いことキスしてたような気がします。
これが本当のセックスなんだ、
入れたり出したりする
だけじゃないんだって、
トーマスさんに抱かれて、
初めて気がつきました。
行為が終わって、
どれだけ血が出るのだろうと
思っていたけど、
ゴムにうっすら付いている程度でした。
初めてのエッチなのに、
全然痛くなかったから、
血が出なかったのかもしれません。
トーマスさんにサポートしてもらって、
無事処女を卒業できて、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
・・・
この話の続きについては、
こちらのページをご覧ください。