「こんな簡単に処女を卒業できるなんて
思ってなかった」と、
無痛で処女卒できた方の体験談。
長いですが、
↓をタップして、
彼女の体験談を読んでみてください。
処女であることがコンプレックスでした。
サークルの飲み会で、
「20歳過ぎて処女はブスだけ」
なんて周りの男子学生が
話をしていたのを覚えています。
「体を許せるのは一生を決めた人にだけ」
という強い気持ちが自分の中にあり、
それがいつまで経っても
処女を卒業できない原因になっているのも
分かっていました。
大学に入ってから、
いろんな男性からお誘いが来ましたが、
みんな私の外見だけで判断しているのが
すぐ分かりました。
同性からは、
「ぶりっ子するな、
自分のことをかわいいと思って
うぬぼれるなブス」
みたいに、
12歳ぐらいから嫌われ始めました。
たぶん、そういうのが
すごいトラウマだったのもあります。
そういうことで、
女性受けする自分のキャラ、
というのを作るのに必死で
道化を演じました。
面白い、芸人みたいな、明るい、
自分の彼氏を横取りしないような
サバサバした女、というキャラです。
私は、小学生・中学生時代に、
女性から集団で嫌われた経験が
強烈だったので、
男性には全く興味ない
面白い女を演じるので必死でした。
しかも、それが、
自分の素のキャラだと
思い込むようになっていきました。
合コンに行くと、
「君は男慣れして
遊び慣れていそうな感じがするね」
と言われてしまい、
真剣な交際を求めてくる男性は
一人もいませんでした。
自分は処女なのに、
遊び慣れている女性だと思われてしまう。
そういうのがなんだか、
とても悲しかったです。
あと、彼氏を作れなかった原因が
もう1つあります。
10代の頃、
一度だけ男性と付き合いましたが、
初めて指を入れた時の、
あまりの痛さに耐え切れず、
結局エッチができませんでした。
そして、一度もエッチできないまま、
その人と別れてしまいました。
セックスに対する恐怖心だけが残り、
それがトラウマとなって、
彼氏を作ろうにも、
なかなか行動を踏み出せずにいました。
男性経験がないまま年を重ねて、
このまま結婚もできずに一生が
終わってしまうのかなと思っていました。
周囲には、
強がっている自分を演じているけど、
本当は、悩みを相談できる相手が欲しい。
「処女を卒業する方法」
って言葉で検索してみると、
出てきたのがこのサイトでした。
「処女卒業サポートなんて絶対怪しい。
この人も他の男みたいに
エッチだけが目的じゃないの?
それに、ホテル代以外にも、
食事代と次のサポート代がかかるの?
なら申し込むのやめとこ」
なんて疑う気持ちしかありませんでした。
でも、これまで恋愛が
上手く続いたこともないし、
このサイトに書いてあることが
結構自分に当てはまってて、
直接自分に言われているような
気がしました。
でも、やっぱりどうしても信じられなくて、
相談せずにサイトを閉じてしまいました。
そうこうしているうち、
22歳の誕生日を過ぎ、
「もう22かー。
周りの子はみんな処女を卒業しているのに、
私だけがいつまでも処女かー」
と、少し焦りを感じました。
そんなある日、
サークルの飲み会での出来事です。
同期の男の子は酔っぱらっていて、
ふと漏らしたんだと思いますが、
「二十歳過ぎて処女ってやばいよね。
人間に問題あるんじゃないの」
って言ってて。
やっぱり男性って
そう思ってるんだって思うと、
その場で話を聞いているのが
とても辛かったです。
「別に処女のままでもいいじゃない」
とずっと思っていたので、
この話を聞いてすごくショックを受けました。
でも、彼に同調する
男性がいるのを見ていたり、
他の女の子と彼氏の恋愛話で
盛り上がれなかったりすると、
このまま処女で居続けるのも
辛いなと思うようになってきました。
また別の日のことです。
少し前に知り合った男性と仲良くなって、
お食事をしに行きました。
そこで、私は、
男性経験がないこと、
初めてが痛すぎて途中で諦めたことを、
正直に彼に打ち明けました。
すると、その時は、
「それは辛かったね・・・」
と言ってくれたんですが、その後、
彼から連絡が来ることはありませんでした。
「なんで?そんなに処女って嫌なの?
男性にとって、
処女って面倒くさい存在なの?」
と、怒りを通り越して、
悲しみしか残りませんでした。
「もうこのまま一生処女でいいや」
と開き直ったのですが、
処女サポートサイトがあったのを
ふと思い出し、
このサイトを、
もう一度じっくり読んでみました。
いつの間にか記事も増えていて、
じっくり読んでいると、
トーマスさんの人柄とか、
伝えたいことが
理解できるようになってきました。
痛くない処女喪失だけじゃなく、
気持ちよくなれるまでサポートしてくれる。
他にも、
無料でカウンセリングをしてくれる、
ということも分かりました。
他のサイトも見てみましたが、
「無痛で終わる」
というところを強調してばかりで、
女の子の悩みについて、
真剣に書いている内容が
ほとんどありませんでした。
でも、トーマスさんは、
処女を卒業できない女の子の
気持ちを分かってくれてるんだなと
感じました。
それに、サポートを受けた方の声が
きちんと載っていて、
女の子から信頼されているんだなと
感じました。
サポートを受けた方の体験談や
インタビューを読み、
「この人なら信頼できそう」
と、処女卒業サポートを
申し込むことを決めました。
痛い、痛くないじゃなくて、
人柄で選んだのがポイントで、
その選択は間違ってなかったと、
今では感じています。
もっと早くから申し込んでいれば、
こんなに長い間、
処女をコンプレックスに感じたり、
彼氏ができないままずっと過ごすことも
なかったのかなと思います。
はじめ、サポートに申し込む時、
大阪まで行かなければならない
ということを知り、
サポートを申し込もうか迷いました。
学費は自分で払っていて、
交通費もホテル代も払う余裕が
ほとんどありません。
トーマスさんに来てもらうにしても、
お金がかかるみたいだし・・・。
「トーマスさんのサポートを
受けたいんですけど、
大阪まで遠くてお金がかかって・・・」
と、正直に打ち明けました。
すると、
「東京・横浜からなら、
大阪まで3000円以内で来れる
夜行バスがあるよ」
・・・えっ、3000円以内で大阪に行けるの!?
「あと、ホテル代と食事代は僕が出すし、
次のサポート代も免除するで。
条件つきやけど。
もちろん、延長料金がかかっても、
僕が出すから安心してな」
と言ってくれました。
大阪まで3000円以内で
行けるバスがあるなんて。
3000円なら往復でも6000円だし、
それなら大阪に行けそう!
お金のない学生の悩みにも
真剣に考えてくれ、
気配りのできる人だと感じました。
どうしても自分を変えたくて、
自分に自信が持てるようになりたくて、
LINEで相談しているうちに、
「この人なら信頼できる。
サポートをお願いしよう」
という気持ちが強くなりました。
LINEでの相談では
私の不安や悩みについて、
いろいろ聞いてくれました。
あと、彼氏の作り方や、
本当に素敵な人の見分け方、など、
裏技的なテクニックも教えてくれました。
気がつけば、
通話してあっという間に2時間!
知らない人と、
こんなに長く話して盛り上がったのは
初めてです。
会う前の通話で、
トーマスさんの声が聞けた安心感もあって、
サポートに対する不安や、
トーマスさんに会うこと対する恐怖感は、
すっかりなくなっていました。
・・・
上の話の続きは、
↓をタップして読んでみてください。
処女を卒業してから、
「もう着飾らなくていい」
というコンプレックスの解放感からか、
なぜか不思議と、
自分に自信が持てるようになった私。
友達から、
「なんか最近変わったねー」
と言われるようになって、
それがとても嬉しくて。
残念ながら、
すぐには彼氏はできなかったけど(笑)、
人生をすごく前向きに見れ、
毎日が楽しくなってきました。
「初めてのエッチは、絶対に結ばれた人と」
という気持ちが、
自分の中では強かったのですが、
そう意気地になっていた時間が
もったいなかったなと思います。
もし、トーマスさんのサポートを
受けていなければ、
今みたいに、毎日が充実した生活に
なってなかっただろうなと思います。
いまだに彼氏ができずに、
彼氏いない者同士で
女子会してたんだろうなと思うと、
ゾッとします。
トーマスさんは、
私が処女を卒業してからも、
彼氏ができるまでの
サポートをしてくれて、
とても心強かったです。
トーマスさんに
サポートしてもらったおかげで、
素直な自分を出せるようになって、
男性からの誘いにも、
自信を持って乗れるようになりました。
誠実な男性なのか、
体目的なのかを見抜く方法、
男性への接し方、甘え方など、
トーマスさんにはいろんな知識や
テクニックを教えてもらいました。
今、私は、素敵な彼氏に出会えて、
とっても幸せです!
もし、彼氏と上手くいかなくなった時、
また相談に乗ってくださいね!
PS.
トーマスさんの健康の話、
とってもためになりました!
痩せ体質講座を受けたいので、
これからもよろしくお願いします!
・・・
トーマスのサポートを受けた
クライアント様からの感想については、
こちらのページで紹介しています。
別のクライアント様に
インタビューした記事もあるので、
実際のサポートの感想を体感できますよ。
その他の方のインタビューや、
サポートの体験談については、
こちらのページで紹介しています。
処女を捨てたい、卒業したいあなたへ
はじめまして、
処女卒業サポーターのトーマスと言います。
処女卒業に関する情報発信、
処女の方への悩み相談やアドバイス、
処女喪失のサポートを行ってます。
このサイトを訪れたということは、
処女を捨てるべきなのかどうか、
迷っているんだと思います。
または、処女を卒業する決心がつき、
「早く処女を捨てたい、処女卒したい!」
って想いがあるのかもしれません。
まだ一度も男性経験がない、
初体験ってどんな感じなんだろう、
と、興味と不安でいっぱいですよね。
あなたの気になる疑問に応えたい、
そんな想いから、
このサイトを立ち上げました。
ロストバージンサポートとは
ロストバージンサポートとは
どんなものか、
もし気になるようでしたら、
↓をタップして読んでみてください。
短時間かつ無痛で処女喪失ができる、
というサービスです。
「無痛で処女喪失できることは価値がある。
だけど、短時間で処女喪失することに、
何の意味があるんだろうか」
と、トーマスは疑問に思いました。
「短時間で無痛の処女喪失サポート」
処女を捨てるって目的としては
ありかもしれませんが、
こんな無機質な、業務的なセックスは、
本当は望んでませんよね。
「優しく接してほしい。
女の子として、丁寧に扱ってほしい。
体と心のつながり、温もりが欲しい」
これが本来のセックスの
あり方ではないでしょうか。
「処女膜を貫通したらサポート終わり!」
ではなくて、
「2人で1つになっている時間を
大切にしたい。
抱かれている喜びを味わってほしい」
それがトーマスのサポートの理念です。
もちろん、1回目のエッチで、
快楽を感じることは簡単ではありません。
でも、2人が1つになったまま、
お互いハグし合うこともできるし、
キスすることもできます。
そして、それは、
結合していなときにするのとは、
また別の喜びがあって、
セックスでしか味わえない体験です。
目的は処女を卒業することではなく、
前向きな自分になること
・処女のコンプレックスをなくしたい
・セックスの恐怖心を克服したい
・なるべく痛くなく処女を卒業したい
・好きな人・彼氏に処女とバレる前に、
早く処女を卒業したい
・自分に自信が持てるようになりたい
・彼氏ができるまでのサポートをしてほしい
・エッチで気持ちよくなりたい、
エッチを好きになりたい
・イクというオーガズムを味わってみたい
・処女を卒業した後も、
ムラムラしてエッチしたくなったときは、
エッチの相手をしてほしい
あなたの初体験を終え、
トーマスのサポートの必要がなくなるまで、
お役に立てたら幸いです。
セックスは怖いものでも痛いものでもない
男性経験がない女性は、
自分が処女であることに、
コンプレックスを感じる人もいます。
初めて指を入れたときの痛さに、
エッチに前向きになれない人もいます。
痛みに対する恐怖心がトラウマになって、
次の恋愛に向き合えない人もいます。
ですが、誰にでも、
性欲って本能があるし、
セックスは、本来は、
男女とも気持ちのいい行為です。
食欲や睡眠欲と並ぶのも、
それと同じか、それ以上に、
快楽を得られるからです。
「セックスは、
子どもを作るためだけにする行為」
ではありません。
お互いが気持ちよくなれるからするし、
したくなるのです。
でも、最初は、
誰だって痛いところから始まるし、
すぐには気持ちよくなりません。
そこで、
トーマスのようなサポートが
存在するのです。
処女喪失して終わり、
だけのサポートであれば、
処女のコンプレックスはなくなるけど、
エッチで気持ちよくはなりません。
エッチで気持ちよくなるまでの
サポートをする、
素敵な彼氏ができるまでのサポートをする、
そこまでのサポートがあって、
本当に価値があると言えるのでは
ないでしょうか。
コンプレックスがなくなることに価値がある
もしあなたが、
「お腹周りの脂肪が落ちない」など、
体型にコンプレックスがあるとします。
もし、お腹周りの脂肪が落ち、
くびれのある体型になれる方法が
あるとしたら、
そのダイエット法には価値を感じますよね。
もし痩せることに価値があるのなら、
処女コンプレックスがなくなることにも、
同様に価値があると思いませんか?
もし処女コンプレックスがなくなったら・・・
処女コンプレックスがなくなると、
・積極的に恋愛話で盛り上がれる
・下ネタを話す抵抗感がなくなる
・男性と付き合うのに気後れすることがない
など、様々なメリットがあります。
そして、何よりも、
自分に自信がつき、
恋愛に積極的になり、
前向きになれるというメリットが
一番大きいと思います。
そう考えると、
処女コンプレックスがなくなることって
とても価値がありますよね。
処女を捨てたい、卒業したい理由
処女コンプレックスがなくなる
という理由以外にも、
処女卒したいって思う理由があって、
それは人によって様々です。
トーマスにサポートを依頼する方から、
なんで処女卒したいって思ったのか、
アンケートを取ってみました。
興味があれば、
こちらのページを読んでみてください。