

必ずサポートを受けます!
と約束しているにもかかわらず、
のような、
勝手な自己都合でドタキャンする人が、
一定数いらっしゃいます。
「サポートを絶対に受けるという
覚悟がなければ、
サポートに申し込まないでください」
とサイトに書いているにもかかわらず、
サポートのドタキャンが必ず発生します。
「なんでサポートを
キャンセルするんですか?」
なんていちいち理由は聞きませんが、
「なんとなくこの人は
サポートをキャンセルしそう」
という前兆を感じることはあります。
では、どういった女性が、
サポートを平気で
ドタキャンしたりするのか。
彼女たちの残念な特徴について、
このページに書いてみようと思います。
特徴その①:ただ処女を卒業すればいいだけの人
サポートの申し込みフォームに、
・ただ処女を卒業したいだけなのか
・リピート前提でサポート希望なのか
をお尋ねする質問項目があります。
この質問に、
「ただ処女を卒業できればそれでいい」
を選んだ人の場合、
かなり高い割合で
キャンセルする傾向にあります。
なぜそうなるのかというと、

別に誰でもいい。
できるだけ上手い人ならベター
という腹心が
見え隠れしているのが分かるからです。
だったら私(トーマス)でなくても
いいわけです。
「トーマスでなければならない」
「トーマスのサポートが受けたい」
という明確な意思がない限り、
絶対に受ける理由がないわけですから、
キャンセル率が高くなるのは
仕方のないことだと感じます。
特徴その②:理由があいまいな人
「なんで処女を卒業したいと
思ったんですか?」
とお尋ねすると、
「なんとなく処女を卒業しとかないと
そろそろやばいかなって思って」
みたいな、
理由があいまいなケースですね。
特徴その①の人と
特徴がやや被っていますが、
20代後半に突入しようとする
女性に多いです。
20代前半で上記理由で申し込む人は、
まだそんなに切羽詰まってない状況なので、

キャンセルしよ
みたいな、軽い気持ちで
申し込んでいるのかもしれません。
「だからあなたはいつまで経っても
処女を卒業できないんですよ」
なんて言いませんけどね。
特徴その③:トーマスに興味がない人
「トーマスに興味がない人」
言い換えれば、
「他人に興味がない人」
とも言えるし、
「会話下手(コミュ障?)」
とも言えるのかもしれません。
サポートに申し込まれた方とは、
最低でも1時間以上、
LINEなどを使って会話します。
トーマスに対して
何も聞いてこない人の場合、
かなりキャンセル率は高くなります。
例えば、自分のことを
たくさん話してくれる女性の場合。
この場合、
より深い質問ができるので、
会話はかなり盛り上がって、
雑談だけで2時間以上話すことも
多々あります。
ですが、一問一答みたいに、
短答で返事する女性の場合、
雑談が全く盛り上がらず、
1時間も経たずに
会話が終了してしまいます。
仮にこの女性と当日会うことになっても、
会話が盛り上がらないのは
目に見えているので、
むしろキャンセルされた方が
正解なのかもしれません。
他人に興味が持てない時点で、
仮に男性と付き合えたとしても、
すぐに別れてしまうのは
想像に容易いことだなと、
彼女たちと話していてすぐに気がつきます。
サポート前の通話では、
彼氏の遍歴や、
付き合っていた当時の様子などを
話してもらています。
彼女たちの話を聞くと、
やはり想像通り
すぐに別れてしまったり、
彼氏とほとんど何もできずに
別れているパターンが非常に多いです。
「相手に興味を持てない、
持とうとしない、
あなたのその姿勢が、
今の(いつまでも処女の)現実を
引き起こしているんですよ」
なんて厳しいことは
面と向かって言いません。
このタイプの人は、、
「サポートを受ければ、
自分は何も変わらなくても現実が変わる」
みたいな、
甘い妄想を抱いている人が多いですね。
特徴その④:自分のことを話したがらない人
私がクライアントと話す時、
相手の本名で呼ぶか、
いつも呼ばれている名前で呼びます。
ですが、中には、
飼っているペットの名前など、
本名とは全く関係ない名前で
申し込む方がいます。
「〇〇は本名ですか?」
と聞くと、
「いえ、飼っているペットの名前です」
と。
「では、本名は?
または普段なんて呼ばれていますか?」
と聞くと、
「いや、さすがによく知らない人に
本名教えるのはちょっと・・・」
・・・この時点で、

明かすつもりはありません!
というメッセージが伝わってくるのが
分かります。
下の名前すら明かせない時点で、
仲良くなれないのは目に見えているし、
当日上手くいくことなんて
想像もできません。
「私に対して、または、
サポートについて聞きたいこと、
気になることはありますか?」
と尋ねても、

ツイッターも見たので、
トーマスさんがどういう人なのか、
信頼できる人だということが
大体分かりました
と。
・・・いやいやいや、
そういうことじゃないんですって。
情報を知ってほしくて
尋ねているのではなく、
より仲良くなるきっかけをつかむために、
何でもいいから聞いてほしい、
そういう意味でお尋ねしているのです。
何も聞かない、
聞いてこないということは、つまり、

仲良くなる気もない。
私はただ処女を卒業したいだけ。
処女を卒業したら
あなたとはさよならなので、
いちいち深く知ったところで無駄でしょ
みたいな気持ちが
非常に伝わってくるのが分かります。
でも、
「処女卒業サポート」という性質上、
「処女卒業」だけを目的としている人、
結構多いです。
ただ処女を卒業したいだけなら、
女性用風俗へ行けば即解決するし、
ツイッターで募集すれば
申し込みは殺到するでしょう。
特徴その④:相手に興味がない人
私のサポートを受ける女性は、
外見上は美人の方が
割と多い傾向にあります。

さっさと処女を卒業してそうなのに?
とあなたは思いましたか?
美人な方は、確かに、
男性から声を掛けられやすいので、
特に断る理由がなければ、
すぐに彼氏は作れるでしょう。
ですが、
男性から一方的に求められる
生活に慣れてしまっているからなのか、
自分から相手に興味を持とうとしなくなる。
相手に興味がないのだから、
相手に質問をすることがなく、
「会話が全然盛り上がらない」
という現実を引き起こしてしまいます。
特徴その⑥:「聞き役」の人

という人は、
「単に話を聞いてあげているだけ」
の人が多いですね。
女性同士の会話なら、
何も質問しなくても、
相槌を打つだけで
会話は成立するかもしれません。
ですが、男性相手に対して
聞き役に徹するなら、
相手に対して質問をしないと
意味がありません。
女性に対する聞き役と、
男性に対する聞き役とでは、
役割が違うのですね。
クライアントから何も質問がない場合、
「私は聞き役だから」
という人は、
本当に私の話を聞くだけで、
何も質問しない人が非常に多いです。
残念ですが、こういったタイプの人は、
会話が一切盛り上がらないので、
男性受けは非常に悪いです。
仮に彼氏ができたとしても、
長く関係を続けるのは至難の業でしょう。
終わりに
以上、サポートを平気で
キャンセルする女性に多い特徴を
挙げてみました。
この記事を読んでいるくらいだから、
あなたは上記の特徴に
いくつか当てはまっていませんでしたか?
自分を変える気のない人、
ただ処女を卒業できればいいだけの人は、
申し訳ありませんが、
サポートにお申し込みされないことを
おすすめします。
私以外にも、
サポート活動をされている方は
全国にいくらでもいますので、
他の人に当たってみることを
非常におすすめいたします。
逆に、サポートを通して、
処女卒業はもちろんのこと、
自分に自信を持って、
男性と接していきたい。
男性との接し方を、
サポートを通じて学んでいきたい、
男性とのコミュニケーションを
深められるようになりたい。
そういった前向きな
意思があるのであれば、
当サイトのサポートは、
あなたの成長の手助けになることは
間違いありません。
サポートに興味があれば、
こちらのページをご覧ください。