処女卒業サポートにかかる費用をたった2日で稼ぐ方法は？

 
2020年、コロナ禍に突入して以来、
20歳前後の学生からの依頼は
めっきり減りました。

その理由として、
コロナの影響による経済の停滞、
その影響で物価上昇（インフレ）が起こり、
その影響で支出が家計を圧迫し、
可処分所得が増えない状況が起きています。

それはどの世代も同じで、
特に収入の少ない学生が
一番影響を受けている気がします。

このページでは、
お金はないけど、
時間にやや余裕のある学生が、
お金を増やす（貯める・稼ぐ）
2つの方法を紹介します。
 

その①：支出を減らす

 
働くより、
最も手っ取り早くお金を増やす方法は、
ずばり、支出を減らすこと。

フルタイムの社会人だと、
今以上の収入を作るのは大変です。

もし今以上の収入が見込めなければ、
あとやれることと言えば、

「支出を減らすこと」

これに尽きます。

・外食を減らす
・自炊する、弁当を持っていく
・お金を使う付き合いを減らす
・家賃や携帯代など、固定費の見直しをする

やるべきことはまだまだありますが、
上記のことをするだけでも、
月1～2万円の支出は削れるはずです。

無駄な支出を省くことと、
無駄な付き合いの時間を省くこと、
ただそれだけなのですが、
その2つができると、
お金だけでなく、
時間にも余裕が生まれますよ。
 

その②：空き時間にバイトをする

 
という方も中にはいらっしゃると思います。

ですので、やはり、
隙間時間にバイトをするのが、
一番現実的な気がします。

ただ、いつも同じ時間が
空いているとは限りませんよね。

アルバイトの場合、
曜日や時間が固定されることが
多いですから。

そこでおすすめなのが、
自分の都合のいい時間だけ働ける、
派遣社員または
スキマバイトアプリの活用です。

私はどちらも経験はありますが、
お小遣い稼ぎ、急な出費の埋め合わせ、
当月の支払いが多くなったときなどには、
たまに利用することがあります。

派遣社員、スキマバイトアプリどちらも、
登録は簡単で、
本人確認が通れば、
面接いらずで当日から
すぐに働くことができます。
 

派遣社員の相場は？

 
派遣社員だと、
仕事内容によりますが、
軽作業の場合、
時給はその県の最低賃金が多いです。

都市圏で時給1000円前後ですね。

労働時間は半日（4時間）、
1日（8時間、うち休憩1時間）の
どちらかが多く、
日給だと7000円前後になります。

ですので、休みの日に1日働けるなら、
月に4回働けば、
3万円ほどの収入になります。

または、朝や夜の空いている時間に、
4時間ほど時間があるなら、
週2で入れば、
同じく月3万円ほどの収入が入ります。
 

スキマバイト（アプリ）の相場は？

 
こちらも派遣社員の時給と
あまり変わらないところが多いです。

ただし、スキマバイトアプリの場合、
派遣社員よりも仕事の種類が多く、
中には時給1500円超えの仕事もあります。

もちろん、高単価の仕事は、
単純作業よりも、
頭脳労働や営業など、
スキルが求められる仕事もあります。

もしあなたが、
何かしらのスキルを持っているなら、
単純作業の多い派遣社員より、
スキマバイトアプリを
活用することをおすすめします。

労働時間は案件により異なり、
1～2時間だけのお手伝い作業もあれば、
地方へ遠征して数日働く、
といったイベント案件などもあり、
数千円から数万円まで稼ぐことが可能です。

フルタイムの会社員も、
長期休暇が長い学生も、
どちらのニーズも満たせるので、
最近はスキマバイトアプリを
おすすめしますね。

有名なアプリとして、
「シェアフル」と「タイミー」があります。

私が使った感想だと、

・シェアフルは案件が多い
（地方も仕事が多い）
・タイミーは単価が高いがすぐ埋まる
・どちらも仕事内容に差はない

という感じで、
都市圏にお住まいだと、
単価が高いタイミーがおすすめですね。

その代わり、
単価が高い仕事はすぐ埋まるので、
気になる案件はお気に入り登録し、
通知をオンにしておくといいかも。
 

処女卒業サポートにかかる費用をたった2日で稼ぐには？

 
サポートにかかる費用については、
別のページで紹介しているので、
詳しくはそちらをご参照ください。

 
大雑把にまとめると、

①食事代
②ホテル代
③次回のサポート代

上記に加え、

・大阪までの交通費
（出張の場合、地元までの交通費）

がかかります。

例えばあなたが大阪住まいなら、

①食事代：2000～5000円
②ホテル代：4000～6000円
③次回のサポート代：5000円

多く見積もって、
約1万5000円程度かかります。

大阪以外の場合、
上記サポート代にプラス、
往復の交通費がかかるということです。

少なくとも1万円以上はかかるので、
それをスキマバイトで埋めるには、

・1日（6～8時間）バイトを2日やる
・半日（3～5時間）バイトを3日やる

のが現実的で、
それほどハードルは高くありませんよね。

あなたが学生であれば、
半日のスキマバイトを3日もやれば、
サポート代は十分。

大阪への交通費、または、
トーマスへの出張依頼の交通費も、
隙間時間に数日働けば余裕で賄えます。
 

終わりに

 
「お金がないからサポートを受けられない」
というのはただの言い訳で、
今以上に収入を増やすのは、
絶対に不可能なことではありません。

「お金がないから」
を言い訳ばかりしていると、
「お金（時間）がないから」
という理由で、
素敵な出会いも見逃してしまう
人生を送ることになってしまいます。

「行動に移したいけど、
　その一歩がなかなか踏み出せない」
という場合、
ぜひトーマスにご相談ください。

処女卒業以外にも、
手伝えるサポートがあれば、
喜んでお手伝いしますので。

サポートの依頼または、
ご相談はこちらからどうぞ。