【処女喪失】サポートで痛い/痛くない/無痛の人の割合は?
相談者
彼氏と何度試しても痛くて入りません...
トーマスさんのサポートを受ければ
無痛で処女を卒業できる?
 
私へのサポートの依頼の半数は、
上記の相談であることが多いです。

何度試しても痛みで断念した方にとっては、
「無痛で(または少ない痛みで)
 処女を卒業できること」は、
とても価値があることだと思います。

では、実際のところ、
トーマスのサポートを受ければ、
無痛で、または少ない痛みで
処女を卒業することができるのか。

これまで300人以上の方を
サポートしてきたので、
ある程度のデータが蓄積されています。

このページでは、
どういう人が無痛で卒業できるのか、
激痛で断念してしまうのか、
その割合と特徴についてお話しします。
 

処女喪失の痛みの割合は?

 
私のサポートを受けたことによる、
処女喪失の痛みの割合は
以下のとおりです。

無痛だった:約20%(5人に1人)
少し痛かった:約50%(2人に1人)
かなり痛かった:約20%(5人に1人)
激痛により断念:約10%(10人に1人)

無痛だった方が約20%、というのは、
多いのか少ないのかは分かりません。

処女膜がある時点で、
無痛で処女を卒業できるのは稀です。

では、無痛の人は
なぜ無痛で処女喪失ができるのか。

それは、私のサポート技術が
素晴らしいからではありません。
 

無痛で処女喪失ができる人の特徴とは?

 
やはり、サポートを受ける前から、
元々処女膜が裂けていた、
ということが言えます。

では、なぜ、
元々処女膜が裂けていたのか。

サポートを受けて、
無痛だった方の話を聞いていると、
大体言える共通の特徴としては、

・ピンクローターまたは指を使って
 膣オナニーをしたことがある
・下半身を主に使う
 激しい運動をしていた
・股関節が非常に柔らかい
(スポーツをしていた)

ということが挙げられます。

サポートでは、男性器の挿入前に、
指を1、2本入れてみて、
入りやすいかどうかを確かめます。

そして、2本指が余裕で入る方は、
ほぼ例外なく、
無痛で挿入が完了する傾向にあります。

もちろん、2本指を余裕で入れられるまで、
入念な準備(前戯など)があっての
結果ではありますが。
 

処女喪失が痛い/痛すぎて断念する人の特徴とは?

 
一方で、
とてつもない痛みで
何とか挿入が完了できた方。

または、
途中まで入ったけど、
痛すぎて奥までの挿入を断念した方。

この方々にも共通の特徴があることが
分かってきました。

つまり、先ほどの無痛の方とは
逆の特徴ですね。

・運動していない
・股関節が固い

あとは、割と年齢が高い方(20代後半)も
挿入の失敗が高いのも特徴的です。

なぜ年齢が上がると
挿入に失敗してしまうのか。

それは、過去、
処女喪失に失敗した経験から、
痛みに対する恐怖心であったり、
トラウマが残っていることが考えられます。

20代後半の依頼者の相談事は、やはり、
「過去に痛みで挿入に失敗したから
 痛みなく挿入できたらいい」
という相談がほとんどです。

もちろん、私としても、
できるだけ痛みなく挿入できるよう、
時間をかけて丁寧にほぐしていきます。

ですが、結局は、
処女膜が裂けないことには、
いつまでも痛みが
なくなることはありません。

あと、挿入を断念される方の特徴として、
2回目以降のリピートがないこと。

サイトでは、
1回目で100%挿入できる
保証をしていないし、
1回目で痛みがなくなることは稀なので、
数回リピートしていただくことを
お勧めしています。

ですが、
挿入を断念される方は、
ほぼ例外なく、
2回目以降のリピートがありません。

言い換えると、
「何が何でも絶対に処女を卒業する」
という覚悟ができていない、
ということが言えます。
 

終わりに

 
残念ながら、
全体の10%(10人に1人)は、
激痛で挿入を断念しています。

そして、
20代後半の方の20%(5人に1人)は、
挿入を断念しています。

つまり、
挿入を断念される方の半数以上は、
20代後半の方に集中しています。

年齢が上がるにつれ、
挿入に失敗する確率が上がっていくことは、
私の経験から感じています。

できるだけ痛みが少なく
処女を卒業したいなら、
できるだけ年齢が若いうちに
処女を卒業することを
おすすめしたいですね。

処女卒業サポートに興味があれば、
ぜひ体験談をご覧ください。

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